【文章が書けない本当の原因】
- Shells in your treasure box
- 2023年3月17日
- 読了時間: 4分

惜しい!文章が書けるようになってきた!と思っても、 ついついSNSをダラダラみてしまって、時間がたっていた・・・ 3日坊主で終わってしまった・・という経験はありませんか? 私はあります! そこで、たくさんの本を読んだりして、自分なりにどうして文章が書けなくなるのかを調べてみました。 この記事を読むことで、文章が書けない本当の原因がわかります。原因がわかれば、それを1つずつ消去していけば、確実に書けるようになります!ぜひ最後まで読んでみてください。 【文章が書けない本当の原因5選】 ①リサーチ不足 ②プロセスが間違っている
③トリガーを用意していない ④心をいれすぎている ⑤やるべきこと意外に注力している ①リサーチ不足 リサーチしていなかったら絶対に出てこないです。自分の中から何かが出てくると思いがちですが、書きたいことについてのリサーチをすれば今の時代はたくさんの情報がでてきます。 大昔、執筆する先生のアシスタントをしたことがあります。同じテーマに関する本を3冊ほど読んでから、執筆していました。 大先生と言われる著者でもリサーチしているので、リサーチは初心者さんであればあるほど必要です。 ②プロセスが間違っている。 プロセスが間違っていませんか?まずは、ブレインダンプしてくださいね。紙に書きたいことを全部書き出して、本当に書きたいことを絞っていきましょう。下書きもして、最後にスッキリとまとめましょう。 ③トリガーを用意していない。 ・デスク周りをすっきりさせる。 ・タスクリストをみるところから始める。 ・コーヒーをいれる。 ・好きなワークスペースにいく。 ・好きな音楽をかける。 など自分なりのトリガーポイントを用意して、自然に書けるような環境を用意しましょう。書けない時って、意外と環境をないがしろにしてるんですよ。 ④心を入れすぎている。 ルーティーンワークだと、よいものができない!と思っていませんか?はい、確かに私もそう思います。しかし、心を入れすぎて、傍観しているとそのまま日が暮れてしまいます。 ぼーっとしていても何も生まれないのです。少しでも動くと、見えてくる世界が変わりますよね。もちろん、本当にスランプの時は、温泉にでもつかって新たな境地を切り開くのもよいでしょう。 ⑤やるべきこと意外に注力している これは、私がずっとそうでした。ずっとSNSをみてやるべきことと違うことに注力していました。 実はこれ、大変な時間の無駄遣いです。 SNSはずっとみてしまうように作られているそうです。みてもらう側に回るにはそれをやめなければいけません。全部やめなくてもいいので、時間を決めるなどして自分のことに集中する時間を作りましょう。 私の場合は、タイマーをかけることもあります。最近では、自分で気がつけるようになったので、「あ!」と思ったら同じスマホはスマホでも、本を読む方に意識をスライドさせます。どうせ時間を使うのでしたら、インプットに回したほうがよいそうですよ。 いかがでしたか?文章が書けない原因、あてはまりましたか?ぜひ参考にして、スムーズに書き進めてください。 文章上手なみなさまの執筆活動を応援しています! 1人では難しい場合はお気軽に声をかけてください☆ DMでこの文章みてください!と連絡くださる方もいます! ちょっとしたアドバイスならおまかせください。 突破口になるご指導を目指しています♪ ここまでお読みいただきありがとうございました♪ ∮-------------------------------------------------∮ 文章・構成の添削やワンポイント指導 ブログ記事、投稿記事代行など お気軽にご相談ください! ♪こんな方にご依頼いただいています♪ ・サロンオーナー様 ・教室講師様 ・飲食店経営者様 ・スポーツ指導者様 ・整骨院経営者様 ※各種サービスは審査があります。 ※業種によってはお受けできないことがあります。 ※当サイトのブログへの掲載は現在ご紹介制となっております。 ▽サービス一覧・講座受付はインスタプロフィールからも。 @shells0214 #西宮フリーランス#夙川個人事業主と繋がりたい#ライター#インスタ集客#素敵な女性#起業女子と繋がりたい#記事作成#苦楽園#岡本#webライター
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