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【最短で文章がつくれるコツ】



✔️文章を書く際のタスクを細かくわける

✔️1分間目を閉じる

✔️文章を書き終わった後の自分だけのご褒美を設定する


やる気がでない時、動けなくて1日が終わり、1週間が終わり・・・。そんな時は、文章を書く際のタスクを細かくわけて、小さなタスクからとりかかりましょう。


実は、やる気の成分といわれているドーパミンは動き始めることで放出されるそうです。

なので、なんでもいいので動きはじめるのがおすすめ。



例えば、

・パソコンの電源を入れる。

・ちょっと、Google検索で調べたい言葉を入力してみる。


それだけでも、だんだん脳が活性化されてくるようです。


どうしてもダメな時は、一旦忘れて1分間ほど目を閉じてみましょう。

情報を遮断して肩の力を抜いてみてはいかがですか?

静かに自分と向き合うことも、とても重要なことです。


また、文章を書き終わった後のご褒美を設定されてはいかがでしょうか?

実は私のご褒美は、このInstagramの投稿を書くことです^^


「どうしてもやりたいこと」をご褒美に設定して、文章を1文字でもよいので書き始めてくださいね。きっと先に動くことで後から、思ってもみないほどの「やる気!」がついてきますよ。




以上、やる気がでない時に最短で文章がつくれるコツをご紹介しました!


ここまでお読みいただきありがとうございました♪


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