📌 フリーランス・個人事業主への「指揮命令」にあたる行為を深掘り!
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- 3月12日
- 読了時間: 3分

フリーランス・個人事業主(コンサルタントなど)との契約では、「指揮命令」をしてしまうと雇用関係とみなされるリスク⚠️があります。では、具体的にどのような行為が「指揮命令」に該当するのか?詳しく解説します!
🚨 指揮命令にあたるNG行為とは?
❌ ① 働く時間や場所を指定する
✅ NG例:「毎日9:00〜18:00で働いてください」
✅ NG例:「このオフィスで作業してください」
💡 → フリーランスは「時間に縛られず」「どこで働くか自由」なのが基本。
💡 → 業務委託なら「納期」だけを決めるのが理想!
❌ ② 業務の進め方を細かく指示する
✅ NG例:「この順番で作業をしてください」
✅ NG例:「このツールを必ず使ってください」
💡 → 業務のやり方まで細かく指示すると「指揮命令」になる!
💡 → フリーランスに依頼する場合は「成果物の条件」だけを決める!
❌ ③ 会社の規則を強制する
✅ NG例:「会社のルールに従ってください(就業規則・服務規程など)」
✅ NG例:「朝礼・会議に参加してください」
💡 → フリーランスは社員ではないので、会社のルールを押し付けるのはNG!
💡 → 社内MTGに参加させる場合は「業務に必要な範囲内」にする!
❌ ④ 上司の承認を求める
✅ NG例:「作業の進捗ごとに上司の承認を受けてください」
✅ NG例:「このデザイン案は、上司にチェックしてもらってから提出してください」
💡 → 承認フローがあると、社員と同じ扱いになりやすい!
💡 → 業務委託なら「納品時にチェック」する形にするのがベター!
❌ ⑤ 仕事を専属でさせる
✅ NG例:「他のクライアントの仕事は禁止です」✅ NG例:「うちの案件を最優先してください」💡 → 1社専属だと「雇用関係」と判断されやすい!💡 → フリーランスは複数のクライアントと仕事ができるのが基本!
❌ ⑥ 会社の備品や名刺を貸与する
✅ NG例:「会社のパソコンを貸与します」
✅ NG例:「会社の名刺を使って営業してください」
💡 → 会社の備品を貸与すると、社員と同じ扱いになりやすい!
💡 → フリーランスは「自分の道具(PC・名刺など)」を使うのが原則!
💡 では、どうすればいい?(適切な対応例)
🔹 納品や成果物にフォーカスする(指示するのは「ゴール」だけ!)
✅ OK例:「◯月◯日までに、資料を納品してください」
✅ OK例:「この条件でデザインを作ってください」
🔹 業務のやり方は自由に任せる
✅ OK例:「使うツールや方法はお任せします」
✅ OK例:「納品スケジュールを守っていただければ、働く時間は自由です」
🔹 業務委託の契約書を明確にする
✅ 「指揮命令をしない」ことを契約書に明記
✅ 「労働時間の指定なし」「成果物ベース」などを明確に記載
📌 まとめ:指揮命令にあたる行為リスト(要チェック!)
☑ 勤務時間を指定する(◯時〜◯時で働け)
☑ 業務の進め方を細かく指示する(この順番でやれ)
☑ 会社のルールを強制する(朝礼に出ろ)
☑ 上司の承認を求める(都度チェックを受けろ)
☑ 専属契約にする(他の仕事は禁止)
☑ 会社の備品・名刺を貸与する(PCを使え)
以上のことに注意して、適切な関係を築けば、安心して業務委託を活用できます✨
ぜひ活用してみてください。
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